1. Lomba Cerdas Cermat
SYARAT PENDAFTARAN
- Terdaftar sebagai pelajar SMA/SMK/MA sederajat.
- Peserta lomba belum pernah tinggal di negara Jepang.
- Menyerahkan fotocopy kartu pelajar atau surat rekomendasi dari sekolah.
- Mengisi formulir pendaftaran melalu website.
- Pembayaran uang pendaftaran dapat dilakukan dengan langsung melalui panitia pada saat Technical Meeting yang dilaksanakan pada Sabtu,19 Januari 2019, Pukul 09.00-12.00.
- Peserta wajib mengikuti Technical Meeting untuk melakukan konfirmasi peserta. Apabila tidak menghadiri Technical Meeting, peserta dianggap gugur (berlaku untuk semarang dan sekitarnya). Bagi peserta dari luar Semarang dan sekitarnya harap menghubungi panitia.
- Pengambilan nomor undian dan daftar ulang dilakukan oleh peserta pada pukul 08.00 tanggal 23 Januari 2018 di Gedung G lantai 3 Universitas Dian Nuswantoro Semarang.
- Peserta lomba hanya boleh mengikuti SATU cabang perlombaan.
- Pendaftaran paling lambat hari Jumat pada tanggal 11 Januari 2019.
- Panitia tidak melayani dan tidak bertanggung jawab terhadap peserta yang tidak memenuhi ketentuan.
- Biaya pendaftaran sebesar Rp150.000.
PERATURAN
- Peserta merupakan siswa SMA/SMK/MA sederajat.
- Saat mengikuti lomba wajib menggunakan seragam sekolah.
- Peserta harus datang 30 menit sebelum lomba dimulai.
- Satu tim terdiri dari tiga orang, dan tiap sekolah hanya diperbolehkan mengirim satu tim.
- Lomba meliputi Bahasa Jepang dan Budaya Jepang.
- Materi Lomba meliputi pengetahuan umum, budaya, kana, dan sejarah jepang.
- Peserta wajib mengikuti Technical Meeting yang akan diberitahukan oleh panitia
- Pelaksanaan Lomba dan Pengambilan Nomor Undian ketika daftar ulang di hari Rabu, 23 Januari 2019, dimulai pukul 08.00 WIB, di gedung G lantai 3 Fakultas Ilmu Budaya Universitas Dian Nuswantoro Semarang.
- Teknisi lomba : babak penyisihan, semi final, final. Pada babak penyisihan akan diadakan tes individu dan kelompok. Juara lomba terdiri dari juara I, II, dan III.
CP: Utami ( 082242393772 ), Hasan ( 089654643465 )
2. Lomba Bercerita Bahasa Jepang
PERATURAN
- Calon peserta yang mendaftarkan dirinya, masing – masing membayar biaya pendaftaran Rp65.000/ orang kepada Contact Person lomba story telling.
- Bagi calon peserta lomba yang berada di luar kota dapat membayarkannya pada saat TM (Technical Meeting).
- Apabila tidak menghadiri TM maka peserta akan dianggap mengundurkan diri dan biaya yang sudah terbayar tidak akan kembali.
KETENTUAN LOMBA:
- Teks lomba berupa cerita rakyat,Jepang atau MUKASHI BANASHI, terdiri dari 3 judul yang disediakan oleh panitia dengan penulisan dalam HIRAGANA, KATAKANA dan
- Setiap peserta akan membawakan satu judul cerita yang akan dipilih sendiri olehpeserta pada saat TM sekaligus pengambilan nomor urut peserta.
- Peserta wajib mengikuti Technical Meeting untuk melakukan konfirmasi peserta. Apabila tidak menghadiri Technical Meeting, peserta dianggap gugur (berlaku untuk semarang dan sekitarnya). Bagi peserta dari luar Semarang dan sekitarnya harap menghubungi panitia.
- Bagi peserta lomba yang tidak hadir pada saat TM, akan diberi kesempatan selama 2 hari setelah TM untuk konfirmasi kesertaan dan pengundian nomor urut serta pemilihan judul teks, apabila tidak ada konfirmasi maka akan DIDISKUALIFIKASI.
- Pada saat lomba, diperkenankan untuk membawa teks atau tidak membawa teks. (teks cerita harus dihapalkan sebelum perlombaan).
- Peserta lomba HANYA DIPERBOLEHKAN untuk mengikuti SATU cabang perlombaan.
KETENTUAN PESERTA:
- Ditujukan untuk murid SMA dan SEDERAJAT.
- Waktu yang diberikan untuk peserta maksimal 8 menit.
- Tiap SMA hanya dapat mengirimkan 1 orang perwakilan.
- Bagi peserta yang telah mengikuti perlombaan story telling, yang mendapatkan juara I,II, III tidak diperkenankan lagi untuk mengikuti lomba yang sama. Peserta menyiapkan sendiri properti yang dibutuhkan.
KETENTUAN PENILAIAN:
- Penilaiannya meliputi pengucapan, ekspresi, kelancaran, kelantangan suara dan ketepatan waktu peserta lomba story telling.
- Penilaian akan dilakukan secara langsung oleh 2 orang juri.
- Juara lomba terdiri dari juara I, II, dan III.
Berikut Teks Ceritanya :
2018年7月16日の新作昔話
へっつい幽霊
むかしは、どこの家の台所にも、土で出来た『へっつい』という道具がありました。
簡単に言えば、かまどの事です。 これがないと、ご飯が炊けません。
ある町に、威勢の良い大工がいました。
この大工の家のへっついが壊れてしまいましたが、新しいへっついを買うほどのお金がありません。
そこで大工は、古道具屋へ出かけました。
「親父、へっついの掘り出し物はねえか?」
「へい、ございますとも。これなど、いかがでしょうか。お安くしておきますよ」
「いくらだい?」
値段を聞くと思ったよりも安かったので、大工は喜んで、そのへっついを買って台所にすえつけました。
「これで明日の朝から、おまんまが炊けるってわけだ」
その夜、大工はのどが渇いて目を覚ましました。
「どれ、水でも飲むか」 台所に行って水がめの水をうまそうに飲んだ大工が、ふとへっついを見ると、何と青白い炎がフワフワと浮かんでいるではありませんか!
「ややっ! 鬼火だ!」 鬼火とは、幽霊が出て来る時に現れる炎だと言われています。
「こいつは、とんでもないへっついを買っちまったもんだ」 大工が恐々鬼火をながめていると、今度はへっついから、すすで汚れた男の腕が一本、にゅーーっと出て来ました。
「うわぁー! やっぱり幽霊が出やがった!」
次の朝、大工は古道具屋へ、へっついを返しに行きました。
「おや? お客さま。そのへっついに、何か不都合でもありましたか?」
「あったも何も、このへっついから幽霊が出るんだ。すぐに他のへっついと、取り替えてくれ」
「はあ、それは構いませんが・・・」
「なんだい、何か言いたそうな口ぶりだな」
「いえ、あなたに買っていただいたこのへっついは、これまで何度も買われましたが、すぐに戻って来るのですよ。
何でも夜中に鬼火が燃えたり、男の腕がにゅーーーっと出て来るとか」
「その通りだ! そんなへっついと承知で売るなんて、とんでもねえ奴だな! さあ、別のに取り替えるか、金を返してくれ」 古道具屋は大工にお金を返すと、こう言いました。
「鬼火や幽霊の正体が何なのか、いっその事、へっついを叩き壊してみませんか?」
「そうだな。壊してみれば、原因がわかるかもしれねえな」 そこで古道具屋と大工は、二人でへっついを打ち壊しました。
するとへっついの中から、小判が五枚も出てきたのです。
「へっついから小判とは、いかにも怪しいですね。では、前の持ち主を調べてみましょう」 そこで古道具屋がへっついの元の持ち主を調べると、その持ち主は、しばらく前に死んでいる事がわかりました。
「どうやら、せっかく貯めた小判を泥棒に取られない様にへっついに塗り込めたはいいが、小判を塗り込めたまま死んでしまったので、それが気にかかって幽霊となって出て来たのでしょう」
「なるほど、それは確かに未練が残るな。
仕方ねえ、未練が残らねえ様に、この小判を使ってやるか」
古道具屋と大工は出て来た小判で坊さんを呼んで、死んだ男とへっついの供養をしてあげたそうです。
おしまい
2018年7月23日の新作昔話
千本木さん
♪音声配信(html5)
朗読者 : ☆横島小次郎☆
むかしむかし、あるところに、千本木(せんぼんぎ)という腕の立つ侍がいました。
ある夜の事、仲間と酒を飲んで帰りが遅くなった侍は、ふらふらした足取りで川のふちを歩いていました。
「ああ、夜風が良い気持ちだ」 侍が大きな柳の木のそばの橋にさしかかったとき、ふいに向こうから白い小犬が走って来て、クルンとでんぐり返しをしたかと思うと赤ん坊ぐらいの小さな小僧に姿を変えたのです。
「なんと不思議な?!」 侍がびっくりしていると、小僧が侍を見て言いました。
「ちょいとお尋ねしますが、一本木(いっぽんぎ)さんのお宅はどちらでしょうか?」
「さあ、知らないね。わしは千本木だが、一本木なんて名前は聞いた事がない」 侍はそのまま、ふらふらと橋を渡って行きました。
すると小僧は、あわてて後を追いかけて来て言いました。
「ちょいとお尋ねしますが、二本木(にほんぎ)さんのお宅はどちらでしょうか?」
「二本木も、知らん」 侍が後も振り向かずに言うと、小僧はまた尋ねました。
「ちょいとお尋ねしますが、三本木(さんぼんぎ)さんのお宅はどちらでしょうか?」
「知らん」 侍が足を止めずに答えても、小僧はしつこく尋ねました。
「ちょっとお尋ねしますが、四本木(よんほんぎ)さんのお宅はどちらでしょうか?」
「知らん」 そのうちに四本木さんは五本木さんに六本木さんになり、とうとう百本木さんになりました。
そしておかしな事に尋ねる名前の数が増えていくたびに、小僧の声が大きくなっていくのです。 不思議に思った侍が横目でちらりと後ろを見ると、赤ん坊ほどの小さな体だった小僧が、いつの間にか相撲取りの様に大きくなっていたではありませんか。
(なんと、化け物であったか!) さすがの侍も気味が悪くなり、酒の酔いもすっかりさめてしまいました。
逃げ出そうとも思いましたが、侍がお化けぐらいで逃げたとあっては、いい笑いものにされてしまいます。
侍は、
「知らん、知らん」
と、繰り返しながら歩いて行きました。
やがて八百本木さん、九百本木さんになる頃には、小僧は雲をつく様な大入道(おおにゅうどう)になっていました。
そして九百九十九本木さんになったとき、侍は自分の家の前に着きました。
すると大入道が、カミナリの様な大声で言いました。
「ちょっとお尋ねしますが、千本木さんのお宅はどちらでしょうか?」
「千本木の家なら、・・・ここだ!」 言うなり侍は腰の刀を引き抜いて、大入道に切りつけました。
「ぎゃおうーー!」 ものすごい叫び声とともに大入道が倒れると、侍はすかさずその体にかけのぼり、大入道の心臓の辺りを思い切り突き刺しました。
「ぎゃおうーー!」 大入道は、再び叫び声をあげてのけぞります。
侍はあわてて飛び降りると、家に駆け込んで門を固く閉めました。
「何があったのですか!」 奥さんが叫び声を聞きつけて、部屋から出てきました。
「いや、なんでもない。心配せずに早くねろ」
侍は自分の部屋に行き、血のついた刀をふきました。
次の日、暗いうちに起き出した侍の家来が馬にえさをやろうと馬小屋に行ってみると、表の方から苦しそうなうめき声が聞こえてきます。
「はて? 誰か具合でも悪くなったかな?」
家来が外に出てみると、門の前で一匹の大きな古ダヌキが血まみれになって倒れていたそうです
。
おしまい
2018年7月9日の新作昔話
チロリン橋
千葉県の民話 → 千葉県の情報
♪音声配信(html5)
朗読者 : ☆横島小次郎☆
むかしむかし、ある村に、とても貧乏な一家が住んでいました。
お父さんが病気で寝込んでからは、その日に食べる物もろくにありません。
ある日、お母さんは十歳になったばかりの娘のお春に言いました。
「お春。
わたしたちは、とても貧乏だ。
田も畑もみんな長者さまの物で、わたしが日の出より早く働いて、夜に星が出るまでがんばっても、暮らしはちっとも良くならねえ。
それに、お父さんも無理がたたって寝込んでしまった。
家にはお前よりも小さい『お咲』や『作次』、それから赤ん坊の『吉三』もいる」
「うん」
「そこでお前には、隣村の長者の家へ子守りに行って欲しいのだけど、どうだろうか?」 するとお春は、しっかりと大きな声で言いました。
「わかった。わたし、子守りに行ってくる! お父さんの病気が治るまで、何年でも行って来る!
」
「そうか。ありがとう」 お母さんは、お春に笑いかけようとして、思わず涙をこぼしてしまいました。
お母さんも本当は、お春を子守りに行かせたくはありません。
お母さんも子どもの頃に子守りをした事があるのですが、それはそれは大変な仕事です。
子守りといっても、赤ん坊の世話だけではないのです。
みんなが目を覚まさないうちに起き出して、『かまどの飯炊き』、『湯沸かし』をします。
そしてみんなの朝飯が終わると、急いでわずかなご飯をかき込んで、『食事の後始末』です。 その後は赤ん坊をあやしながら、『洗濯』、『拭き掃除』を終わらせ、『昼飯』、『晩飯』、『お風呂』の準備をするのです。
もう、体がいくつあっても足りないほどです。
でも、お春は涙をこらえて、
「お父さんの病気が、良くなるまでは」と、歯を食いしばって頑張りました。
こんな毎日が、一年、二年、そして三年続いた、ある冬の事です。
長者が仏壇(ぶつだん)の奥にしまっておいたお金が、無くなってしまったのです。
家に奉公に来ている人たちは、長者に順番に調べられましたが、誰もが、
「知らねえ」と、言います。
そして最後に、お春が調べられました。
長者は怖い顔で、お春に言います。
「お前の家は、えらく暮らしに困っているからな。すぐに白状して金を返せば、今度だけは許してやってもいいぞ」 長者はお春を犯人と決め付けていますが、もちろん、お春はお金を盗んだりはしていません。
「知らねえ、知らねえ。仏壇にさわった事は、一度もねえ」 お春は正直に言いましたが、いくらお春が言っても、長者は信じてはくれないのです。
「盗んだのは、お前しかいないんだ! 白状するまで毎日でも取り調べてやるから、覚悟しろ!」
その夜の事です。
お春は、みんなが寝静まるのを待って、そっと屋敷を抜け出しました。
お春はふところに、お春が七つの祝いに買ってもらった大事な赤いぼっくり(→女の子用の下駄)を抱いています。
「お母さん! お父さん!」 お春は真っ暗な田んぼ道を、泣きながら走りました。
そして何度も転びながらも、ようやく懐かしい家に帰って来たのですが、お春は家の前に立ちつくしたまま、家に入る事が出来ませんでした。
お春が奉公に出たお金は、すでに前払いでもらっているので、お春が逃げ帰ったと分かると、そのお金を長者に返さなければならないのです。
(お母さん・・・。お父さん・・・) 帰るに帰れないお春は、いつの間にか村境の橋の上に立っていました。
ふところに入れたぼっくりの鈴の音が、小さく、
♪チロリーン ♪チロリーンと、鳴っていました。
(もう、どうしたらいいのか分からない。長者の家には帰りたくないし、自分の家には帰れないし) 次の瞬間、 ザッパーン! お春は自分でもわからないうちに、川へと身を投げてしまったのです。
そしてお春は、死んでしまいました。 その後、無くなっていた長者のお金が別の所から出てきたのですが、長者はお春が死んだのは自分には関係ないと、線香の一本もあげなかったそうです。
お春が身を投げたこの橋は、今でも橋を渡る時に耳をすますと、
♪チロリーン ♪チロリーンと、ぽっくりの鈴の音が聞こえてくると言われています。
そこで村人たちは、この橋を『チロリン橋』と呼ぶようになったそうです。
おしまい
CP: Adela ( 089510883862 ) dan Christine (081329098754)
3.Lomba Shodou
PERATURAN SHOUDOU:
- Peserta membawa alat shoudou sendiri-sendiri.
- Peserta tidak boleh bekerja sama dengan peserta lain selama perlombaan berlangsung.
- Untuk durasi waktu lomba selama 45 menit, 35 menit untuk latihan dan 10 menit untuk menulis kanjinya.
- Terdapat 3 huruf kanji yang akan ditulis yaitu 先週, 海外, dan 親友. Dari 3 kanji tersebut akan dipilih 1 secara acak oleh panitia.
- Peserta akan diberi 3 lembar kertas shoudou stempel HIKARI oleh panitia.
- Peserta tidak boleh membawa kertas HVS dan kertas shoudou.
- Kertas koran untuk latihan disediakan oleh panitia.
- Bila kertas shoudou ada yang kotor atau rusak akibat peserta sendiri, panitia tidak dapat mengganti kertas yang baru.
- Peserta memilih 1 dari 3 tulisan tersebut untuk dikumpulkan ke panitia yang dianggap paling bagus oleh peserta.
- Biaya pendaftaran sebesar Rp65.000
PENILAIAN KARYA:
- Teknik penulisan.
- Kakijun
- Keindahan tulisan.
- Kerapihan dan kebersihan.
- Cara pegang kuas.
- Tebal tipis tulisan.
- Proporsi
- Tempat berhentinya titik atau coretan pada tulisan.
CP: Naufal ( 085803368962 )
4.Lomba Poster
PERATURAN
- Lomba Poster Happyou adalah lomba membuat poster dan mempresentasikan poster tersebut.
- Setiap sekolah hanya bisa mengirim 1 tim (2 orang).
- Poster dibuat dengan kertas berukuran A1.
- Poster dibuat dengan cara digambar, ditempel, atau di-print.
- Poster dibuat sebelum lomba (di rumah). Saat lomba hanya menampilkan dan mempresentasikan saja.
- Tidak boleh menggunakan poster yang sudah pernah dilombakan di lomba-lomba lain.
- Tema poster yaitu: o Kuliner Indonesia; o Impian ke Jepang (bukan jalan-jalan).
- Presentasi dilakukan dengan durasi maksimal 7 menit.
- Peserta wajib mengikuti Technical Meeting untuk melakukan konfirmasi peserta. Apabila tidak menghadiri Technical Meeting, peserta dianggap gugur (berlaku untuk semarang dan sekitarnya). Bagi peserta dari luar Semarang dan sekitarnya harap menghubungi panitia.
- Biaya pendaftaran sebesar Rp100.000.
PENILAIAN
- Keartistikan gambar.
- Keselarasan gambar dengan tema.
- Kelogisan makna poster.
- Teknisi lomba: babak penyisihan, semi final, final. Pada babak penyisihan akan diadakan tes individu dan kelompok.
CP: Mahendra ( 089635706988 ) dan Aswin (085725733829)
Keterangan :
- Pendaftaran mulai dibuka tanggal 1 November 2018 – 11 Januari 2019
- Pendaftaran paling lambat 11 Januari 2019.
- Peserta terdaftar sebagai pelajar SMA/SMK/MA sederajat
- Peserta lomba belum pernah tinggal di negara Jepang
- Peserta lomba HANYA DIPERBOLEHKAN untuk mengikuti SATU cabang perlombaan.
- Seluruh peserta lomba, DIWAJIBKAN untuk menghadiri Technical Meeting atau TM pada pukul 00 WIB, Rabu 16 Januari 2019 di Gedung G lantai 3 Universitas Dian Nuswantoro Semarang. Apabila tidak menghadiri Technical Meeting, peserta dianggap gugur (berlaku untuk semarang dan sekitarnya). Bagi peserta dari luar Semarang dan sekitarnya harap menghubungi panitia.
- Pengambilan nomor undian beserta daftar ulang dilakukan oleh peserta pada saat TM.
- Acara lomba dimulai pukul 09.00 WIB pada tanggal 23 Januari 2019, diharapkan peserta dapat hadir tepat waktu untuk mengikuti acara pembukaan. Peserta diharapkan berseragam rapi dan sopan.
- Pemenang dari tiap – tiap lomba akan mendapat piala, sertifikat dan beasiswa keringanan Uang Gedung di UDINUS hingga 100%. (makanan dan snack untuk setiap peserta)
- Keputusan Dewan Juri tidak dapat diganggu gugat.
- Mengisi formulir pendaftaran melalui situs website http://festival.dinus.ac.id/pendaftaran/
- Panitia tidak melayani dan tidak bertanggung jawab terhadap peserta yang tidak memenuhi ketentuan.
- Keterangan lomba lebih lanjut silahkan hubungi CP masing – masing lomba.